試作や思索 ただのさえずり

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準備佳境
 

6/1より横浜ベイクォーターのギャラリーBOXにて3ヶ月展示を行います。
水曜日から現場入り。
3階から5階の3フロアにある24個の小さなボックスに1点すつ展示します。

というわけで準備が佳境です。
これからアトリエに行って、設置用のパーツの準備です(汗。

詳細は追ってお知らせします!!

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Za・collection たまゆら展@アートフェア東京

本日より日曜まで、アートフェア東京のEXHIBITION SPACE APJ [F02ブース]
Za・collection たまゆら展にささやかな試みを出品しています。

手前のオブジェ3点でリバーシブルになっています。
アートフェアにお出かけを予定されている方は是非お立ち寄りください!

携帯常緑a

携帯常緑b

携帯常緑c


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虹展終盤
 

府中市美術館の「虹の彼方」展先週末ギャラリートークを終えて
終盤に入りました。(2/24まで)
オープニング以上に沢山の方に来ていただいてありがたかったです。
中学高校とお世話になった美術の中村拓代先生もいらしてくださいました。
先生とはつまらないことがきっかけでしばらく距離があったのですが
久しぶりにお話できて嬉しいやら反省するやら。。でした。 

一昨日、会場風景を自分で撮影したのですが、写真の部屋と映像の部屋の色温度が
激しく違っているので難しい。。


↓プリントをさらにマクロレンズで

展覧会の方も引き続きよろしくお願いいたします。


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府中市立中央図書館でミニ展示
 

1/23~2/24まで府中市立中央図書館「虹の彼方展」のサテライト/ミニ展示が行われる
ため昨日作品を設置してきました。

展示するのは、三田村光土里さん、小木曽瑞枝さん、斎藤ちさと。の3名。
館内には所蔵する本から選んだ推薦図書コーナーもあります(こちらは虹展参加作家全員)

推薦図書は蔵書から3冊+100字くらいの推薦文ということで、

ぱぱっと思い浮かんだ本は以下の通り。


「せいめいのれきし」バージニア・リー・バートン著 岩波書店

宇宙の誕生から地球に生命が誕生して人間が生まれるまでの歴史を読み進んで

いくと、もしかして私たちの究極の先祖は鉱物で微生物では虫類で魚で鳥で○○

なのかも。と思えすべての生き物に親近感が湧いてきたりします。


「17歳のための世界と日本の見方」松岡正剛 著 春秋社

この本は帝塚山大学で行われた松岡氏の講義が収録されています。

あなたがどこの国の生まれでも、何の仕事をしていても休暇中でも、17歳でも50歳でも読んでみてください。目からウロコが100枚くらい剥がれます。



「退屈な美術史をやめるための長い長い人類の歴史」若林直樹 著 河出書房社

明治維新の日本、古代中国からルネッサンス、バロック、古今東西を横断して、美術(制作)と経済の抜き差しならない歴史が明かされている貴重かつ重要な本。もしあなたが “ゴリゴリの美術“を求めるタイプならば是非。



「パイドン」プラトン著 岩波文庫

言わずと知れた哲学の古典。私はこの本を電車の中で読んでいて、涙が溢れて参ったことがあります。哀しいとか、猛烈に感動した!とは違う。あの涙はどこから来たのだろうか?同じような経験をされた方がいたらお話してみたいです。



「バガヴァッド・ギーター」上村勝彦訳 岩波文庫

古代インド、ヒンドゥ教の聖典の一つ「マハーバーラタ」に収められている叙事詩。

仏教は悟りを経てからの解脱を目指しますが、このヒンドゥの聖典ではストレートに解脱は可能。と説いています。世界は案外シンプルなのかもしれない。



「へうげもの」山田芳裕 著 (5〜7巻) 講談社

千利休の目指した境地「侘び」というのは、本当は立派な唐物を揃えてもてな

をしたいのだけど、とりあえず今はこんなものしかない。あなたに申し訳ない。

といった詫びる心を表しているそうです。お詫びを芸術の境地にまで高めるとい

うのは比類のない発想。


漫画は今時あるような気がしていたけどなかった!ので「へうげもの」は圏外へ。

バランス的に

「17歳のための世界と日本の見方」「退屈な美術史をやめるための長い長い人類の歴史」に「パイドン」か「バガヴァッド・ギーター」だけど、

強い理由はなくて何となく「パイドン」を選びました。


割りと何となく決めたことはあとで何か予想外の展開をみせることが

あるので「何となく」は大事です。


そして、絵本の「せいめいのれきし」ですが、私が検索した時

見つけられなかったので、ないです残念!みたいなコメントをつけてリストから

外したところ、 あります!

とのご連絡をさきほどいただいて、私のおすすめは「せいめいのれきし」「17歳のための世界と日本の見方」「退屈な美術史をやめるための長い長い人類の歴史」に「パイドン」の4冊となりました。



*図書館の方の作品は画集を覗き込むように アクリルごしに覗いてみてください。

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虹の彼方展後期に入りました。

府中市美術館で参加中の展覧会「虹の彼方」展
映像と写真2点を残し、昨日展示替えをしました。
本日より2/24まで後期の展示です。

こう言っていいものか解らないですが、
前期の反省点を反映させることができたので、
空間は面白くなったと思います。
2/2(土)は三田村光土里さんと私のギャラリートークです。

来週の水曜からは府中図書館で、小木曽瑞枝さん、三田村光土里さんと私めの
ミニ展示もあります。
こちらはまたご案内します!
よろしくお願いします!!

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いけばなの会

左)春日大社の神撰、千切花 中)志村みづえのいけばな 右)志村みづえの食花


いけばな作家志村みづえさんと私のコンビで、
年明けにいけばなの勉強会を開催することになりました。

志村さんとは2007年頃からいけばなに関してやりとりを始めました。
2010年、2011年には農大の授業のゲスト講師で講義をしていただいたり、
また2011年にM7さんのイベントで花を食べるいけばな「食花」をフューチャーした
いけばなの会をやらせていただいて、研究を重ねてきています。
今回は農大の授業に近い内容で、アート×いけばなの視線が交わる
ガチな花談義を予定していますが、食花スイーツもご用意いたします。
会場ではホットワインも用意くださるようなので、楽しい会になると思います。

いけばなも茶の湯も、昭和女子のおけいこ事というイメージですが、
江戸中期くらいまでは男子のたしなみだったのですって。

男性のご参加もお待ちしております!

以下詳細です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◇日本文化にふれる勉強会 いけばな編◇


いけばなの勉強会は観て感じて食べて学ぶ会です。

前半は美術家の斎藤ちさとさんがいけばなの成り立ちや歴史のお話をします。

後半は現役のいけばな作家志村みづえさんのお仕事をご紹介しつつ

いけばなの可能性と未来を探りたいと思います。


人間と花の付き合いは古く、6万年前のネアンデルタール人が哀悼の意を表すべくお墓に

大量の花を撒いていたことが解っています。

それからさまざまな歴史を経て、日本では室町時代に京都で「いけばな」が成立します。

江戸時代には文化人として名高い後水尾天皇の庇護のもと、

身分の貴賎を問わず町人から貴族までが競って熱中する芸事として発展しました。

そんないけばなの歴史に触れながら、草月流いけばな作家として活動しつつ、アートのフィールドでも花を食べるプロジェクト「食花ーしょくばな」を展開する志村みづえさん

のお仕事を実例としてご紹介しつつお話を伺います。

後半は食花スイーツをいただきながらゆったりお聞きください。


講師プロフィール

(斎藤ちさと)

草月流いけばな作家の祖母の影響で幼少の頃から花や植物に親しむ。

1996年女子美術大学大学院美術研究科修了

2007年より東京農業大学非常勤講師

現在 府中市美術館の「虹の彼方」展に写真と映像の作品を出品中(2013年2月24日まで)

   いけばなは重要なモチーフの一つ


(志村みづえ)

1975年草月流いけばなを始める

1987年株式会社博報堂 勤務を経て いけばな教室主宰

    草月流家元勅使河原宏、草月造形科にて彫刻家 井上武吉、建畠覚造に師事

2012年6月韓国の慶星大学校にていけばなのワークショップ開催

現在 いけばな・食花・ウェディングフラワー等。花や植物を素材に幅広く活動している。


◆日時2013年1月9日(水)19時30分〜21時 @gallery園

http://gallery-en.2bx.bz/2012/12/post-39.html


会費 3000円 食花スイーツつき 


定員 18名


会場 gallery園

112-0012 東京都文京区大塚5-36-2

http://gallery-en.2bx.bz/gallery.html

03-6324-8389(Faxも同じ)



◇お申し込み先 palette.produce@gmail.com

「日本文化にふれる勉強会 いけばな編」お申し込みお願い致します。


日本文化にふれる勉強会 実行委員会 篠崎友亮



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「虹の彼方」展に参加します
 
IKEBANAアーカイブ用ブログ開設!
 

2008年のいけばな再開以来、(再開のきっかけはこちらをごらんください
塵も積もればという感じではありますが、少しずつ資料が溜まってきました。
そしてやるべきことも少し見えてきたので、いけばなの写真のアーカイブを
兼ねた専用ブログを作ることにしました。


カテゴリーから
2008,2009,2010,2011,2012年と、制作年で区切って見る事も出来ます。

実はこのページ。
昨年まで農大の授業連絡用として使っていたのですが、
どうもあまり有効ではない。という結論に至り、リノベーションしました。
(授業で見た作品リストなど農大の記事も昨年度の分は残してあります)

お手透きの時に覗いていただければ幸いです。
m(_ _)m



出張ルーニィ@岡山 始まりました!

本日より16日まで岡山市で開催の「出張ルーニィ 写真へようこそ!」始まりました。
私の作品は初関西出張 (嬉。 
ルーニィの看板娘・スタッフの杉守加奈子さんが写メを送ってくださいましたので
早速アップします!

上)斎藤の作品

中)湿板コロジオンを駆使する安田雅和さん

下)クリシェ・ベールというガラス・エッチングに古典プリントの技法を掛け合わせるジャック・サルさん

の三人展です。 http://www.roonee.com/?p=1757


プリントを発明したニエプスは石版画の開発をしていて、カメラオブスクーラの
像を定着する技術に至った。
ギリシア文明の頃、アリストテレスが発見した(?)という説もあるカメラオブスクーラ
の像は、ニエプス以前は手で写すしかなかったわけで、ダヴィンチもフェルメールも
この手法を試したという説になっています。
そんな歴史を踏まえると、
プリントの古典技法を駆使されている安田さんジャックさんのお二人の仕事は、絵画と写真の間を結び直すように見えて、興味深いです。

「植物的なモチーフ」との緩やかな意図があり、私の作品はクローバーモチーフの
ものが出動しています。

近くにおすまいの方は是非覗いてください!!!
よろしくお願いいいたします。

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月餅商店開店のお知らせ

この度、geppei(バンドウジロウ、斎藤ちさと)が、
制作したCDやアーティストブックやグッズなどを販売するためのネットショップ
「月餅商店」をオープンする運びとなりました。
一年程前から準備してきましたが、ようやく開店の運びとなりましたので
ご案内させてください。

http://geppei.shop-pro.jp/

第一段階として、
バンドウのアーティストブックと音楽CD(コンピレーション盤含む)、
斎藤のドローイングと写真を配したマルチペーパーの販売を開始いたします。

お手元に置いたり使っていただけたらいいな。と考えたものを作りながら
徐々に充実させていけたら。と思っております。
初めての試みですので、何かと不慣れがあるかと思いますが、
どうぞよろしくお願いいたします。

2011年12月

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