斎藤ちさとのウェブログ CHISATO SAITO weblog

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展示の準備
 

月が変わりました。
月末の展示に向けて、プリント作業に入っています。
基本的には、昨年撮影した未使用カットのプリントを
中心に構成していますが、
古いインクジェットの作品も一点展示します。
それに今までお蔵入りしていた小品も1点入れてみようかと。
そこに今進行中の造花を使ったシリーズも並べてみたら意外に
整合性が出て来て、
小さい展示ながら古いものと新しいものが混在することになって
作業しながら今後に向けてもヒントをもらっています。
それから映像もモニターを3つ使って2010年に試作した未発表のものも含め
上映する予定。

この画像は2008年の秋に撮影したものです。


食花カフェ


5月31日に護国寺の古民家ギャラリー園さんの園カフェというイベントで
志村みづえさんと食花カフェをやることになりました。

一昨日作戦会議があり、内容が具体的になってきました。
詳細は追ってお知らせします。
よろしくお願いします。
来月ミニ展示
 

来月末からゴールデンウィークにかけて、
横浜のグランドインターコンチネンタルホテル内の
セゾンアートショップにて(ささやかに)展示をいたします。
旧作1点と近作の未使用カットのプリントと近作の映像(どれかはまだ未定)
を予定しています。

詳細は追ってお知らせします。
横浜にいらっしゃる予定の方はよろしくお願いします。
頭の体操

崖っぷち。
という言い回しがあるけれど、
それはさ。ぎりぎり何とか崖の上にまだいるよ。ということで、
私の場合はもうすでに落ちている。のだと自覚しています。
しかし、何故がどこかにひっかかって浮いている。
というのが近い(苦笑
そこからもずるずると降下して最近ついに地面に足がついたかも!
と思えるようになりました。
谷底から空を見上げる感じは、
これはこれで良いものだと思える。

3ヶ月先の自分がどのように生きているかさっぱりわからないでいますが。
そろそろ個展もやりたいし、いけばなの研究も水面下ででも前進したい。
などということだけは頭の中を巡っていたりします。
ずいぶん先の話ですが来年の5月に志村みづえさんと組んで一日だけのカフェ
をやることになりました。
護国寺の古民家が会場なのですが、志村さんの食花に、私が対比させるような作品を
組み合わせます。

楽しみで、
あれこれ考えてはみるけどまずは手を動かすところから。
一人ワークショップ(笑

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横浜ベイクォーター展示折り返し
 

横浜ベイクォーターでの会期が早くも折り返しです。
8/27(火)まで。
3F/4F/5Fの3フロアに小品24点展示しています。

横浜方向にいらっしゃるご予定ありましたらお立ち寄りください!
よろしくお願いいたします。

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横浜ベイクォーターの展示

昨日より8/27まで、
横浜ベイクォーターの3F4F5Fのトイレの入り口の壁に
小さな作品を24点展示しています。

3F4Fは年明けから通って撮った横浜を
5Fはその風景と呼応させるべくいけた花を撮っています。

横浜にいらっしゃる機会のある方、
是非覗いていらしてください!
どうぞよろしくお願いいたします!!

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準備佳境
 

6/1より横浜ベイクォーターのギャラリーBOXにて3ヶ月展示を行います。
水曜日から現場入り。
3階から5階の3フロアにある24個の小さなボックスに1点すつ展示します。

というわけで準備が佳境です。
これからアトリエに行って、設置用のパーツの準備です(汗。

詳細は追ってお知らせします!!

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Za・collection たまゆら展@アートフェア東京

本日より日曜まで、アートフェア東京のEXHIBITION SPACE APJ [F02ブース]
Za・collection たまゆら展にささやかな試みを出品しています。

手前のオブジェ3点でリバーシブルになっています。
アートフェアにお出かけを予定されている方は是非お立ち寄りください!

携帯常緑a

携帯常緑b

携帯常緑c


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虹展終盤
 

府中市美術館の「虹の彼方」展先週末ギャラリートークを終えて
終盤に入りました。(2/24まで)
オープニング以上に沢山の方に来ていただいてありがたかったです。
中学高校とお世話になった美術の中村拓代先生もいらしてくださいました。
先生とはつまらないことがきっかけでしばらく距離があったのですが
久しぶりにお話できて嬉しいやら反省するやら。。でした。 

一昨日、会場風景を自分で撮影したのですが、写真の部屋と映像の部屋の色温度が
激しく違っているので難しい。。


↓プリントをさらにマクロレンズで

展覧会の方も引き続きよろしくお願いいたします。


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府中市立中央図書館でミニ展示
 

1/23~2/24まで府中市立中央図書館「虹の彼方展」のサテライト/ミニ展示が行われる
ため昨日作品を設置してきました。

展示するのは、三田村光土里さん、小木曽瑞枝さん、斎藤ちさと。の3名。
館内には所蔵する本から選んだ推薦図書コーナーもあります(こちらは虹展参加作家全員)

推薦図書は蔵書から3冊+100字くらいの推薦文ということで、

ぱぱっと思い浮かんだ本は以下の通り。


「せいめいのれきし」バージニア・リー・バートン著 岩波書店

宇宙の誕生から地球に生命が誕生して人間が生まれるまでの歴史を読み進んで

いくと、もしかして私たちの究極の先祖は鉱物で微生物では虫類で魚で鳥で○○

なのかも。と思えすべての生き物に親近感が湧いてきたりします。


「17歳のための世界と日本の見方」松岡正剛 著 春秋社

この本は帝塚山大学で行われた松岡氏の講義が収録されています。

あなたがどこの国の生まれでも、何の仕事をしていても休暇中でも、17歳でも50歳でも読んでみてください。目からウロコが100枚くらい剥がれます。



「退屈な美術史をやめるための長い長い人類の歴史」若林直樹 著 河出書房社

明治維新の日本、古代中国からルネッサンス、バロック、古今東西を横断して、美術(制作)と経済の抜き差しならない歴史が明かされている貴重かつ重要な本。もしあなたが “ゴリゴリの美術“を求めるタイプならば是非。



「パイドン」プラトン著 岩波文庫

言わずと知れた哲学の古典。私はこの本を電車の中で読んでいて、涙が溢れて参ったことがあります。哀しいとか、猛烈に感動した!とは違う。あの涙はどこから来たのだろうか?同じような経験をされた方がいたらお話してみたいです。



「バガヴァッド・ギーター」上村勝彦訳 岩波文庫

古代インド、ヒンドゥ教の聖典の一つ「マハーバーラタ」に収められている叙事詩。

仏教は悟りを経てからの解脱を目指しますが、このヒンドゥの聖典ではストレートに解脱は可能。と説いています。世界は案外シンプルなのかもしれない。



「へうげもの」山田芳裕 著 (5〜7巻) 講談社

千利休の目指した境地「侘び」というのは、本当は立派な唐物を揃えてもてな

をしたいのだけど、とりあえず今はこんなものしかない。あなたに申し訳ない。

といった詫びる心を表しているそうです。お詫びを芸術の境地にまで高めるとい

うのは比類のない発想。


漫画は今時あるような気がしていたけどなかった!ので「へうげもの」は圏外へ。

バランス的に

「17歳のための世界と日本の見方」「退屈な美術史をやめるための長い長い人類の歴史」に「パイドン」か「バガヴァッド・ギーター」だけど、

強い理由はなくて何となく「パイドン」を選びました。


割りと何となく決めたことはあとで何か予想外の展開をみせることが

あるので「何となく」は大事です。


そして、絵本の「せいめいのれきし」ですが、私が検索した時

見つけられなかったので、ないです残念!みたいなコメントをつけてリストから

外したところ、 あります!

とのご連絡をさきほどいただいて、私のおすすめは「せいめいのれきし」「17歳のための世界と日本の見方」「退屈な美術史をやめるための長い長い人類の歴史」に「パイドン」の4冊となりました。



*図書館の方の作品は画集を覗き込むように アクリルごしに覗いてみてください。

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