試作や思索 ただのさえずり

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Sigur Ros

 


先日のサマソニで見たシガーロスのライブが忘れられないのです。
軽い気持ちで臨んだライブでした(フェスだし)。が、
計算された音と映像のコンビネーションに加えヨンシーの声。
予想を遥かに上回るレベルで素晴らしかった。

ステージ上にはメンバー他にストリングスやホーンなどアディショナルミュージシャン
を入れて10人以上いたのに対して、出している音数の少なさにまず驚きました。

サウンドをギリギリまで削ぎ落して、
出すべき音だけを選び抜いて鳴らしているのがビリビリと伝わってくる緊張感に溢れたステージで、作り手として姿勢を正される思いでした。

同じステージで前の時間帯に見たDeath Cab For Cutieはドラム&ベースのリズム隊が素晴らしいバンドでしたがヴォーカルの音がリズムに対してがモコモコした音になっていて、バランスが変で違和感があったのですが、
シガーロスは完璧でした。
バンドウ曰く、恐らくエンジニアの問題なのだけど、こういうイベントはバンドによって
条件も違うし全てのバンドに良いバランスで対応するのは不可能。
シガーロスはエンジニアも専属の人たちを連れて来ていたのではないか。とのこと。
良い演奏をするのにスタッフの資質も大事なのですね。

ヨンシーのヴォーカルはCDより生の方が良かったです。(実はこう思えることは貴重)

ニューヨークの近代美術館で行われたライブ映像を見つけたのでリンクを貼ります。
こちらの音はそれほど良くないですが、美術館でシガーロス見れるって素敵だから。

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