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カート・コバーン/ジョン・ライドン


実を言えば、写真で何が好きかといえば、報道写真が好きだし。
意識してこなったけれど、ドキュメンタリー好きらしいです。

先日のJOY DIVISIONに続いて音楽系のドキュメンタリー映画
「Kurt Cobain About a Son」「The Punk Rock Movie」を続けてみました。

前者はニルヴァーナのカート・コバーンが生前行ったインタビューの音声に、関係あるよう
な、ないような映像が重ねられているもの。
「ビートルズとサバスを重ねたらどうなるか、、。パンクもポップも両方入っているもんが
作りたい、、。」
「パンクの客はポップな部分が嫌だろうし、ポップが好きな客はハードな曲が嫌だろうな、、」
Smell like teen spiritを聞いた時の衝撃は、試行錯誤の結果だったと改めて敬意。
勇気のある試みに合掌。

後者は77年に行われたいろいろなバンドのコンサートの映像が収められているもの。
スリッツとかスージー&ザバンシーズとかピストルズとかクラッシュとか、、。
映像はボケボケだし、音もボコボコだったこともあるけれど、
一番最後にピストルズ後、83年のジョン・ライドンのインタビューがあって、
面白かった。パンクが出現した当時を
「音楽がみんなプログレになっちまって、退屈だった(からパンクが出現)」
というあたりが印象的。

しかし、先日のJOY DIVISIONはパンクが単純すぎて、あっと言う間に行き詰まったのを
打開したバンドだったことを考えると。因果は巡る。

「俺は常に進化してんだよ」というジョン・ライドンP.I.Lのこの曲は充分パンクじゃない?


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