斎藤ちさとのウェブログ CHISATO SAITO weblog

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コバルトグリーン


昨日は千葉の港へ。
行きの電車から見えた海が碧に見えて、あれ?
と思ったのですが、やはり少しくすんだ感じで、
私たちがコバルトグリーンと呼んでいる色をしていました。

海や川など水辺の色はもちろん水の属性(透明だもの)ではなく、
空と海底の色や光が反射して作り出されるはずなのですが
昨日の海は何故このような色をしていたのか。

通常この気泡シリーズは夏場は野外では撮影しません。
なのでいままで海がこのような色をするのを知らなかっただけなのか、
それにしても綺麗と言ってよいか、ケミカルというか毒を感じる色。
(コバルトは原子力にも含まれていたはず)

引き続きロケハン


前回の投稿の後、学期末で採点を終えて
こまごました用事を済ませたら
あっと言う間に8月も終盤ではないですか!
ひゃー。とか言っているヒマがあればロケハンに行かなければ。

今日は収穫がありました。
ここは撮影ポイントを細かく詰めていきたいところ。
今年は東京湾の千葉側で撮るのです。
千葉は東京ほど欲望がうずまいている感じはなくて、良くも悪くも緩く
程よくぬけているので、対象とするのが難しくて
一度挫折しています。
例えば、東京湾でも隅田川河口や晴海などは草も生えない的に
岸壁の上にガンガン高層のビルや倉庫がぎゅんぎゅん建って、
何が何でもここに建てる。といったテンションの高さがあるのですが、
千葉エリアの岸壁はたいがい緑化してあり、都市とはこうあるべき。
みたいな計画が余裕として感じられます。
またはある意味きっちりとした都市計画に乗っ取っているので
東京はカオスとすると、千葉の湾岸エリアの方が人工的で都市らしいとも言えます。
そのあたりをどのように捉えて行くか。
リベンジですからみっちり作戦立てないと。ですね。


ところで今年は昨年行きそびれたサマソニ行けました。
夕方近い午後からの参加になりまして
今回はブンブンサテライツとクラフトワークが良かったです。
刺激をもらったので秋は制作頑張ります。
秋に向けて

この秋から冬に撮影する場所を少しずつ探しています。