斎藤ちさとのウェブログ CHISATO SAITO weblog

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薔薇

気づけば今年も残り数日。
ブログを見てくださってありがとうございました。
皆様良いお年をお迎えください!(まだ更新するかもしれませんが一応)

花はグリーンの薔薇です。
 
森擬
 

Happy Holidays!
 


森になりすます
 

・池坊専応が唱えた絶景に劣らない風景
を根底に踏まえること。
それに緑豊かな空間が(生命をたたえた海までも)、
震災以降目に見えない汚染を受けてしまっていて、花をいける時に
どのように?と考え続けているのですが、最近ようやく考えがまとまって
・森のなりすまし。としてのいけばな
ととらえています。

未来から黒い飛来物が到来する予感は雪だるま式にふくれていて、
この事にもどう向き合っていくべきか
古来から人間につきあわされ続けている植物たちの助けを借りつつ
引き続き考えていきたいと思います。

森の擬態

グリーンのバラが枝ものを凌駕するかたちで
森の擬態と言えるような花をいけています。
今ちょうどクリスマスシーズンなので針葉樹が入手しやすくて嬉しい!
ホワイトアウト
 


間違おうが正解だろうが考えることをやめてはいけない。
今私たちに必要なのはそれだけだと思う。


白い
 

食事をするのに少し似ていて、花をいけると元気がもらえます。
花をいけることは、花を一旦殺して生かすという
花と人間の間で命のやり取りが行われます。
花をいけるべく向かい合うには、自分の中に気合いや覚悟がないと
いけられないです、花に申し訳ない。

以前ネットで
「いけばなでエナジーチャージ♪」
と、ある華道家の方が謳っているのを見て驚きました。
間違いではないけど、人間は花を殺して当然の存在ではないと思うから。
食事をするとき、動植物から命をいただいている以上に
花をいけるのも命のやりとりなのだから。
だからこそ、太古の昔から人は誰かが死ぬと花を手向けたり、
新地へ向く人や愛する人に花を贈ってきたのではないか。と。
そのことを考えるのがいけばな。なのだと思います。

お花屋さんで名前を聞きそびれてしまった白い花。
改めて聞いてみようと思います。


冷え枯れる


11月からのもろもろが落ち着いてきたので、
撮りためた造花いけばなシリーズ、データの整理に入りたいと思います。


時間
 

今月は用事で満杯になってしまっていて、制作はいつもより集中力を上げて、
見る展覧会はいつも以上に絞る必要があり、
改めて時間とはひねり出すものだな。
と改めて。


シッパイ?
 

失敗したけどなんかいい感じのショットをどう扱うべきか。
非常に悩むところ。

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