試作や思索 ただのさえずり

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Happy New Year!




あけましておめでとうございます。
昨年は秋に手術があったり、思うように動けずもどかしい思いもしましたが
自分の身体と初めて向き合ったと言える経験でしたし、(不義理もしてすみません)
年末最後の最後に若い人に混じって展示に参加できたことで、初心を思い出させられたり
水面下で学ぶことの多い年だったように思います。

今年は少しリフレッシュというか、断続的に作ってきた動画の続編を作るつもりです。
カメラの直接触れない感覚も好きですが、筆を持つと身体の芯が落ち着くのは何故でしょうか。
お絵かき上手じゃないし、描けなくて呆然とするのですけどね。
死の淵を覗いたような経験もあり、なんというか出来ることは全部駆使してやろうじゃないか。
という心境です。
本年もよろしくお願いいたします。

ART×しゃべる展覧会「同じ窓からー違う景色の向こう側」



大和市「対話による美術鑑賞」授業のサポートをする<やまとアートシャベル>
の展覧会に本日より24(火曜)まで参加しています。
https://yamato-bunka.jp/hall/2018/003405.html
<やまとアートシャベル>はNPO ARDAさんが運営されており、今回女子美術大学生の
展覧会ですが、私は卒業生として参加させていただきました。
現役と学生さんとがっつりご一緒するのは初めてのことでなかなか新鮮な経験をさせて
いただいてます。

どうぞよろしくお願いいたします。
rising
waiting


TOKYO


lands
roses


来月末に神奈川県の大和市で開催の『ART×しゃべる』展覧会に参加します。
作品を前にして市民の方々がお互い自由に意見を交換し合うというワークショップが趣旨にあるもので、
女子美の洋画研究室とNPO ARDAさんの協働展覧会に卒業生として呼んでいただきました。
卒業生2名と在学中の学生さん11名の展覧会です。
先月末顔合わせで久しぶりに母校に顔を出して、学生さんたちの作品も拝見しました。
リハビリ始めたてということもあり、20前後の人たちの可能性に満ちたエネルギーに圧倒されつつ、
私のそのくらいの時ってどんなだったっけ?
思い立って19歳くらいの時によく聞いてた音楽をYOU TUBEに見つけました。
The STONE ROSESというイギリスのマンチェスター出身のバンドです。



私は10代(中高生時代)を居心地悪く鬱々と過ごしていたのが、美術予備校に通い出して
自分のに軸みたいなものが通った感じがしたのです。
現役で大学には行けず、一年浪人しましたが、それより高校から脱出できたのが嬉しくて。
そんな時に出会ったのが、The STONE ROSESでした。
ニューオーダーのピーター・フックがプロデュースしたインディーズの盤です。
彼らの音楽を聴いた時、音の粒が天からシャワーみたいに降ってきたように感じられ、
その音粒子たちを浴びた時、私の忌まわしい10代が終わる!と確信しました。
今思い出しても、反省は色々あるのですが、あの頃には2度と戻りたくないですね。。
段々と楽しくなってきましたし、今が一番面白い!

私の10代終盤というのはもう30年近く昔で、音楽はレコード盤からCDに移行する時期で、
最後に買ったレコードがこのバンドです。
彼らはアルバムを2枚だけ発表して解散したはずで、ギタリストに至っては画家に転身して
もう音楽はやらないとか言っているのを10年くらい前に見たのですっかり「今はなき」
と思っていたのですが、数年前に復活していました!
しかも演奏が若い頃より良くなっている。。
何だか嬉しくなっちゃいますよ。もう!

これは若い頃の彼ら